南アフリカにおける第6波から 日本の流行を考えてみましょう

南アフリカでは、第5波は、およそ4~5か月続きましたが、第6波は、およそ2か月で終息しつつあります。

患者数のピークは第6波が高かったようですが、重症者は第5波の方が多かったようです。

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南アフリカでは、コロナワクチンの2回接種率は

27.3%となっています。

南アフリカでも、重症者は少ない様です。

日本での第6波も、ここ数日にピークを迎えると思いますが、きっとこの難局を乗り越えられると願っています。

2015年にここ日本では、インフルエンザの流行で、1週間に201万人が感染しています。

1週間に201万人の流行でも私たちは乗り越えてきました。

もちろん、お年寄りや基礎疾患を持つ方は、より一層の注意が必要ですが、日々健康な私たちは、私たち自身の心と身体、免疫力の強さを信じて行きましょう!!