コロナワクチンの副反応に関して

コロナワクチン接種後 体調を崩す方が多く、今までの他の種類のワクチンに比べ とても慎重に対応せざるを得なくなっています。

厚生労働省では、ワクチン接種後の死亡者とアナフィラキシーショックの発生について公表しています。

ワクチン接種と、副反応の発生について関連性は分からない・・・という評価になっています。

じっくりと考えて行く必要があると思っています。

「この注射がどうしても必要なのか、その効果はどれほどの確実性が証明されているか、接種をしない場合のリスクは将来の幸福を左右するほどのものか、

不幸にして副反応の被害を受けた場合、それを背負う覚悟があるのかと、医師も被接種者もその保護者も、真剣に考慮しなければならないであろう。

かりにも『やらないよりましだろう』式の安易な態度で予防接種にのぞんではならないと思う。」(油上修三著 「予防接種の考え方」より)

 

厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) (mhlw.go.jp)

ワクチン接種後の死亡報告について

000862202.pdf (mhlw.go.jp)

000861755.pdf (mhlw.go.jp)

 

ワクチン接種後のアナフィラキシーについて

000861756.pdf (mhlw.go.jp)

000861757.pdf (mhlw.go.jp)

アメリカにおける5~11歳の子供たちの副反応について(抜粋)