お子さま 若い方々へ・・・コロナワクチンはお勧めできません

私は、昨年から、医療従事者、ご高齢の方々、12歳以上の方々と コロナワクチン接種を行ってきました。

これまで私が接種してきたどの種類のワクチンよりも副反応が多く、脳出血を起こした方がお一人、今まで経験したことの無いような激しい頭痛・高熱など重い症状を訴える方が後を絶ちません。

 

オミクロン株の流行で、ここ毎日 コロナウイルス感染症の方々を診ています。

ほとんどの方が喉の痛み、2~3日続く高熱、長引くせき込みで、その後はすっかり元気になっておられます。

 

今 コロナワクチンを5歳から11歳の子どもたちに接種する動きが進められています。

私は、子どもたち 若者の皆さんにとって必要なワクチンではないと思います。

昨年 コロナワクチン接種が始まる前に、ワクチンの効果が70~95%あるとされ ワクチン接種が勧められてきました。

 

今のコロナウイルスの感染状況をみて、皆様は、コロナワクチンの効果をどのように思われますか?

このワクチンは本当に必要でしょうか。

 

新型コロナウイルスに感染して亡くなる未成年者はとても少ないようです。2月17日に埼玉県で10歳代の方が亡くなられたと報告がありました。

この方はコロナワクチンを2回接種されていたようです。ワクチンを接種していてもウイルスの感染も防げませんし、重症化を防ぐことも出来ません。

 

また、ワクチン接種後の副反応と考えられる死亡者は、インフルエンザワクチンに比べ、コロナワクチン接種後に亡くなる方は、格段に多い状況です。

国は、ワクチン接種と死亡との関連性を認めていませんが、ワクチンを接種した当日と翌日が最も死亡者が多いのですから、ワクチンとの因果関係があると考えるのが自然です。

コロナワクチンは、スパイク蛋白を作り、このスパイク蛋白が 「ACE2受容体」に結合して「血栓」作り出したり、

白血球の一部である好中球を過剰に刺激して抗体依存性感染増強を繰り返し、全身に炎症反応を起こす危険性があります。

 

一方、コロナウイルスは変異を繰り返しています。

デルタ株は、「ACE2受容体」に結合して感染し、増殖します。「ACE2受容体」を持つ中高年以降の方が感染し、基礎疾患を持つ方が重症化しました。

 

オミクロン株は、「プロテアーゼ(カテプシン)」に依存して感染し、増殖します。このため、子どもたちも普通に「プロテアーゼ」を持っていますので、

大人も子供も何方でも感染します。

当然、中高年以降の方々にも感染しますので、感染者が増えれば増えるほど基礎疾患を持つ方々が重症化してしまう患者さんの「数」は増えていますが、重症化する「割合」は増えていません。

 

日本の1年間の死亡割合を見ても コロナ感染症による死者は決して多いものではありません。

また、イスラエルの報告では、コロナワクチンの1回目接種より2回目接種の方が「心筋炎」の副反応が多く、特に若い男性に認められています。

ワクチン接種によって 過剰に産生された「抗体」が自分自身の身体を攻撃したり、好中球が過剰に働いて体の各臓器で炎症を起こしていると推察されます。

新陳代謝の盛んな若者・子どもたちでは、心臓、脳、生殖細胞、骨細胞などに大きな副反応が起こる危険性があると思います。

 

マスコミの報道で、重症者ばかりの情報を見ていると、とても不安になりますが、

私が今 日常の診療で診ている現実を考えると、新型コロナウイルス感染症は、確実に終わりに近づいていると思います。

勿論 重症化する方々もいらっしゃいますので、決して侮ってはいけませんが、

コロナウイルス感染症を恐れ過ぎないこと。

オミクロン株の特徴である「プロテアーゼ(カテプシン)」依存性を阻止することが出来ない 現在の新型コロナワクチンに期待しないこと。

 

恐れを無くし、自分自身の免疫力を高めて正面から立ち向かえば、コロナウイルスに勝てると思います。

今回の投稿は ゆうネットさんが行っている意見広告のデータを使わせて頂きました。

是非 ご参考になさってください。