抗体依存性増強、mRNAの逆転写などについて

コロナワクチンを接種した後、体内に作られた「抗体」がコロナウイルスの感染や症状を悪化させる危険性があることが

2003年のSARSウイルス流行の後、コロナワクチンを開発する段階で言われていました。

また、昔から、mRNA(メッセンジャーRNA)がDNAに取り込まれることはない・・・と言われていましたが、

コロナワクチンとして体内に注射された(mRNA)が、私たちのDNAに取り込まれてしまう危険性もあるようです。

本間真二郎先生が詳しく解説されていらっしゃいます。

是非 参考にして コロナワクチンを接種するべきなのか やめるべきなのか・・・皆様の判断のためにお役立てください。

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